どうでもいいかもね。 | 2005年08月08日
自分の気持ちを正直に話すことって難しいのかなぁ...
人からどう見られるかってそんなに気になるかなぁ...
友達や仲間って何かなぁ...
気持ちや心持ちだと思うけど...
いつまでもその場に居たら見えないよ、新しい世界が...
上から見てたら表情が掴めないと思うし...
教えることと上からモノを言うのは違うしね...
強引な時もあると思うし、気付いてるでしょ、自分で...
誰かが先を歩くから、その先が理解できる時ってあるよね...
その誰かになればいいんじゃないかな...
威張らずにね、同じ感覚で教えてあげる...
その努力が必要だよね...全てに。
そういえば、その時の気分でページを開いて「そのページに書かれていることに従う」
なんて本があるよね...
まぁ、その本を買えば良いんだけど、見つからないとか買えないとか
何ともし難いときには代用できるものを用意すればいいじゃなかと...
ぼくは「辞書」とか良いんじゃないかなぁと思うんですがねぇ...
ちなみに今日は四字熟語辞典でやってみて、これでした...
「情緒纏綿(じょうちょてんめん)」
意味はあえて書きませんけど...
追伸:携帯電話での表示を変えました、今まで「http://www.madbavoo.com/mt/mt4i.cgi?id=1」をブックマークされている方がいましたら、今後サイトの変更などを考えて「http://www.madbavoo.com/」に変更願います。この方法だと、ぼくの方でどんなに変更しうようと、自動的に変更された最新のホームページに移動します。毎度毎度面倒ですがよろしくお願いします...(__
posted by Madbavoo : 2005年08月08日 23:59
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コメント
ちょっと勘違いされてしまう様な書き方だったかも...
「そのページに書かれていることに従う」というよりも
占い的な使い方ね...「従う」では強引でしたね...
あくまでも「参考にして」その日・その場を乗り切る。
って感じっすかねぇ。
投稿者 Madbavoo | 2005年08月09日 12:29
今、私のいる職場でも同じ様な状況ですよ。
新人に対して、先輩が教えて「あげる」人もいれば、教えて「やっている」人もいます。
同じ事なんですが、意味合いは大分異なります。
つまり、新人さんがこの状況で、先輩に対して納得をして安心した仕事をするのか?それとも、納得ができずに不機嫌になりながら仕事をするのか?の違いが見て取れます。
私も日々思います、「教える」って自分が納得、理解をしていないとまったく意味がなく、不完全なものになる。
いい勉強になります。
投稿者 林原 | 2005年08月09日 20:16
林原様、返信遅れました...
しかしねぇ、年ばかりの先輩が山ほどいますからねぇ...
僕は先輩に聞かれるこの言葉が嫌いですね...
「どう、最近儲かってる?」
なんか、これの返事しだいで付き合いが変わりそうで...
追伸:たこ坊主は行きましたでしょうか?
投稿者 Madbavoo | 2005年08月14日 20:36
「たこ坊主」先ほど行って来ました。
が、「お盆休み中」でした・・・ああ・・・・(涙)。
土曜日の夜(PM8:00〜9:30頃)にリベンジする予定です。
投稿者 林原 | 2005年08月16日 19:01
はじめまして、こんばんは。
たくさんの若者が職場はすごく悩みます後輩や新人みたいなものなので。丁度仕事が佳境に入っていて、この人についていって大丈夫かなって。
物事、人に対してすごく上から目線でしか考えられない人なんだろうなって日々の接触で思います。
でも離れないのは偉そうにしているのが有言実行になっていて仕事がたくさんできるからで、理不尽なことをされてもその分得るものがあるからであって。
そうなってくると自分にとってマイナスかプラスかでしかその人に対して思えなくなってしまっていたり。
例え仕事といえども、上司に叱られても「この人に付いて行きたい!!」と思える程の人間ならば自然と付いて行っているんだろうなって。
山ほどやる事があるのに、たくさん言い訳をして逃げてきました。その場に留まっているんですよね、行かなくちゃいけないとこがあるのに。
他人なんて結局ナニを考えているかなんて分からなくて、信じられる人にしか自分の気持ちを話せなかったりします。
相手の状況を勝手に予想して相手にとってはこれが1番いいだろうって思っても正直な気持ちを話せなかったりもします。
それが人からどう見られるかっていう感情に繋がったりしています。だって人間誰しも良く思われたいと思う気持ちはありますから。
仲間って思えることってすごいなって思います。きっと長くいればいるほど不満や相手に対する不十分さを感じたりするし。
それをその本音を言えるか言えないかで仲間って思えたり思えなかっり。
若僧がエラそうにすみません。
投稿者 Yah-man | 2005年08月24日 04:41
「偉そう...」なんてとんでもないです。
ぼくの場合「妥協」という考えで進んでいこうとしています...
負けたとかネガティブとか弱い人間のイメージがありますし
そういう場面で使っている事をよく聞きますが...
本来は「譲り合う」意味をさします。
教える側が一生懸命なのかもしれないですが
おだやかに協力すれば楽しい社会になるのではないでしょうか...
ぼくも以前「人に良く思われたいと思う気持ち...」で
迷いや葛藤に押しつぶされる日々もありました...
後輩にどう見られるか、彼女は僕をどう思っているかより
自分という人間は何ができて何をすべきか
この先何がしたいのか、どうやって生きて行きたいか、ぼくの夢は何なんだ
時間をかけて整理して自分を信じました...
僕を良く思ってない人もいるはずです...
それ思ってるいると自分を信じる事ができなくなる気がして
なるべく「自信を持つ」努力をしました。
人を指すとき「あれがあの人のカラーだから...」って言います。
そのカラーは自信を持ってる部分が露呈して
人に認識されたのだと思っています...
その色を嫌う人はそれで良いでしょう...
気になって「ちょっかい出す」人もいるでしょう...
そんなのほっておけばいい...
ぼくは色を維持することにチカラを注ぎたい...
人の汗や脂で色濃く、落ち着いている、お寺の床の様に...
って、もっともらしく書いてるけど...
話が別の方に行ってしまった様な...
だから、おれ「ワガママ」って言われるんだな...
まだまだ努力だね...σ(`ε´) オレ
投稿者 Madbavoo | 2005年08月25日 15:01
毎月の池袋でのライブでも同じ様な事があります。
まず、その場では「マジック=師匠&林原」という公式が出来上がっています。
両人(師匠と林原)は、そのライブでの空き時間などで、主催者の方より要望があった場合に、マジックを披露するわけですが・・・
こちらは、「バンドとバンドの合間だけど、みんなが退屈しないように」という気持ちでマジックをやっています。
決して「やってやるぞ!」という気持ちではやっていません。
それは、強制であって、本来のマジックを楽しむ道から外れるからです。
けど、ここまで気持ちをもったり、周りに配慮してマジックをやっていても、「不満」の声はあがります。
「俺はマジックなんか見に来たわけじゃないぞ!」
「単なる自己満足じゃん!」
「ハイハイ、すごいすごい・・・」
これは、実際に聞いた内容の一部です。
どんなに配慮しても、どんなに気をつかっても、いい印象をもたない人というのは絶対にいます。
ここで思うのは二つ。
①だったら、マジックなんてやらないよ〜
②けど、それ以外では楽しんでくれている人がる・・・
師匠と林原がとった道は②でした。
幸い、ちょっかいを出されたとかいう事はありません。
が、興味のまったくない人からみれば、無駄な時間なんでしょうね・・・・
けど、「マジックをする人」というカラーが付いているので、その部分を含めても「コレが師匠&林原の出来る事」として今後も続けていくつもりです。
完全なる趣味の世界なんで、身にはなりませんが(笑)。
私も、話の趣旨がいつもズレます。
ブログなんていつもそうです(笑)。
おいらも意外とワガママだったりして・・・?
投稿者 林原 | 2005年08月26日 06:59