って、ことで喜んだのも束の間...
よ〜〜〜く考えたら「今はsoftbankだっけ？」と...

さらに先を読んで行くと
「Telecom Italiaは同日、イタリアでiPhoneを提供する...」
って(￣Д￣)ノ おい！「イタリア系」かよ！

o( 〃゜Ｏ゜〃)ゝ「エードリア〜〜〜ン」
(「Rockyファイナル」見ました、期待を裏切らないお馴染みの展開...)

ということで、携帯電話が勝手に「再起動」したりするもんで
新しくしたいなぁとか思ってみてるんですが...
どうも魅力ある電話機には出会わないもんで
すっげぇ喜んでみたんですが、だめっすね。

って、こんな話しをしたいんじゃなく...(゜∇゜ ;)

日々の生活で「理解されない事」って多々あるじゃないですか
これをどう捉えるかっていうのも人それぞれですよね
これを今回、「2通り」あるなって思って考えてみたんです。
状況や、内容、価値観、どんなに違えど、根本は「2通り」

一つは「理解してくれないんだ」
これは自分が「何か話したり、行ったり」した相手が
自分のしている事を「解ってくれない」とし
「相手が悪いんだ」なというもの。

そして二つ目「理解させてないんだ」
これは相手に対して「自分の努力や方法が足りないのでは」と思う感じ。

さて「どっちが良いのか？」って話しになると
対立しそうなので、止めときますが
この状況で本人が「この後どう考えるか」が重要じゃないですか。

気をつけたいのが「恨み」や「悲しみ」として処理してしまうこと
結局これは、目的がすり替わり、最後には自分が苦しくなって逃げてしまう。

ある意味「あきらめる」というのは一つ方法だろう。
これで「目的は無かったこと」になったり
「ここまで努力したんだから、達成したんだ」ってことにもなりそう。

理解されるまで、死んでも「あきらめない」ってのもあるし。

「じゃぁどうしたら理解してくれる？」って言うのもあるね。

自分の為になるのはどれなんだろうか？

5年先、10年先、明日、明後日、死ぬ時...
どれを選ぶと「自分は満足」できるんだろうか？

そんな事を考えた「休日の前の一時」でした。

まっ、答えは自分しかしらないんだよね...ψ(￣▽￣)ψイヒヒヒヒヒ

余談：
しかし...世の中をみて気づかないのかなぁ？
理解されるまで「あきらめなかった結果」を日々の生活で使っているのに。
まっ状況に応じて「あきらめる」のも必要だけどね...