「syslog.conf」 の所在も解ったところで編集作業に移ります。
またまた
Terminal.appからpicoを起動させて作業します、ここで前回とはちょっと違った形でファイルを開きます。
前回は「$ sudo pico」の後にフォルダ名から階層に渡って全てを記入しました(コピペの方もいそうですが...)が
今回は「$ sudo pico」の部分にファイルをドラッグする方法で開きます...
すると...勝手にファイルまでのパスを書き込んでくれます...
この後、「return」を押し、Passwordを記入して再度「return」で開きます...
っと、今回はここまでにしときます(時間がないんです)