「syslog.conf」 の所在も解ったところで編集作業に移ります。
またまた Terminal.appからpicoを起動させて作業します、ここで前回とはちょっと違った形でファイルを開きます。

前回は「$ sudo pico」の後にフォルダ名から階層に渡って全てを記入しました(コピペの方もいそうですが...)が
今回は「$ sudo pico」の部分にファイルをドラッグする方法で開きます...
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すると...勝手にファイルまでのパスを書き込んでくれます...
009
この後、「return」を押し、Passwordを記入して再度「return」で開きます...

っと、今回はここまでにしときます(時間がないんです)

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