2006年03月31日 | TOP

どうもありがとうね。

ほんとにいろいろとありましたReverb。
「なぞ」の部分が多かったですね。
一つだけタイジが暴露してますけど、まだまだあるんじゃないかと...(--;

Reverbのホームページは明日をもってFM横浜からリンクが無くなります...
あちらも見納めなんでもう一度振り返ってくれれば嬉しいです。
(*たぶん4/8くらいまではページ自体存在しているかも...)

僕なりに振り返ってみると...
DJをしてきた経験の中であれほど「内容が濃い」のと「適当にやって...」という
ギャップが激しい選曲はなかったんじゃないかと...

ほんと今週一週間は「自分の好きな曲」に拘ってみたので「濃い内容」になったけど(自分的に)
手を抜く時(機嫌わりぃとか...)はほんとにやばかったな...
こんな時によくタイジに「また***すか?」とか言われちゃって...(__;
「あぁぁ...うんうん、そうそう...」みたいな(__;
まっ、そのタイジの言葉が次回に生きてきて「よっしゃ頑張ろう」ってな感じになってましたね。

しかし、4年半も「生放送みたいにするから...」って事でやってきたけど
ほんと、こればっかりは言いたくて「収録って言っちゃ駄目なんですか?」って言って
もめたこともありましたね...

「特別企画 Reverb初のリスナー生声出演!」にしてもこれがネック
(他にも理由はあるけどさ)になり
何とな〜く、なくなちゃって...(俺はこれが楽しみだったのに...)

他にも謎はたくさんあるね...
「数回しかながれなかったジングル」
「始めの出演者は5人くらいいた」
「オープニングテーマは2回作り直した」
「夜、FM横浜のロビーのゴミを片付けていたのは俺らだった」
「4年半で番組会議をしたのは5〜6回しかなかった」
「何でも良いから理由つけてエフヨコのTシャツをもらってた(俺だけ)」
「リバーブのロッカーにはいつも醤油とマヨネーズが入ってた」
「リバーブのロッカーには おやつ しか入っていない事があった」
「写真を写すときにフラッシュを使ったことがない」
「上記理由により、撮影技術が向上した」
「飯は、そば屋、ステーキ、トンカツ、と来て最後はパンが主流になった」
「Pは一番年下だったため本気で俺らにビビってた」

などなど、謎というか「なんだそれ(;`O´)o」って事がたくさんですよ(^^;

まっ「マッドバブー失踪事件」なんてのもあったけど、その内訳は内緒にしときます...

posted by Madbavoo : 11:50 | コメント (6) | トラックバック

2006年03月30日 | TOP

聞き納め...

さ〜て、いよいよ本日付けでReverbは終了します。
でも、これと言って何もしないんだろうなぁ...

まっ、俺とタイジは準備万端、損はさせな今夜の放送!
みんな聞き逃すな!

posted by Madbavoo : 15:58 | コメント (5) | トラックバック

2006年03月25日 | TOP

って事でね...

FM横浜 で一番ユルーイ番組「Reverb」も終わります。
えっと、別に僕自身は終わらないので、ここHPは続けていきます。

いや、ほんとね、ここで「もう終わるんだよ」って言って
皆様に署名運動でもしてもらおうかと思ったけど...

まっ、大人の都合つ〜か、俺から見れば「クダラネェしがらみ」とかで
止めときました、一応さ、報告ね、報告。

追記:今回の事でいろいろと考えていて、思い直したこと...
「自分を尊敬しない奴は尊敬するな!」( -_-)まっ、がんばってよ...お前さん。

じゃ、僕自身はどうするのかと...

まず、SouthCrewの3rdアルバムに向けての制作活動。
SouthCrewの全国展開の一つとしての活動(全国各地でのライブ)。
他のアーティストとの楽曲制作。

あとは日曜大工(工具買っちゃったから仕方なく...)と料理研究?(これも道具そろえた...)

身内の仕事のネット展開での技術提供、ならびに人材育成。

それとね、20年来の友人というか先輩というかの人との音楽という土俵でのコラボレーション。
具体的にはclubなどの現場に出向き、選曲はその友人、ぼくはDJとしての技術でraggaeまわします。

最後に、また金魚が生まれてしまい既に40匹ちかくが成長してきています...
そこで「ガレージセール(金魚のみ)」と題して...
近所の子供達を相手に「金魚屋の親父」にでもなってやろうかと...(^^;

posted by Madbavoo : 13:28 | コメント (11) | トラックバック

2006年03月20日 | TOP

うんとさ...

parabolaが終わるねぇ...DJ MIXの更新もどうしようかなぁ
何か4月から暇になりそうだなぁ...

o(´^`)o ウー誰か元気になる言葉をください...

posted by Madbavoo : 23:15 | コメント (10) | トラックバック

2006年03月17日 | TOP

えーと...

メールフォームより「聞いて下さい!!」で送信してきた...あなた。
あえて名前は伏せておきますので下記を読んでくださいね。
だってさ、名前はあっても「メアド」が無いんだもん...

では、本文ね...(かなり長文です)
まず、迷惑メールはパソコンを使いランダムにメールアドレスを作って送信します、例として、僕がその迷惑メールの送信者だとしましょう...

僕はあなたのメアドを知っているわけではありませんが
「この文字列からこの文字列まで送ってみよう」と悪知恵を働かせ

「0000@meiwaku.com」に送ってみて...次に
「0001@meiwaku.com」に送ってみて...次は
「0002@meiwaku.com」という風にランダムに送信します。
(ランダム=手当たり次第に。無作為に。)

っで、たいていは「MAILER-DAEMON」というメールで
「このアドレスは無いよ」って事でエラーとして僕にもどってきます。

しかし、そのランダムに送信したメアド
「0002@meiwaku.com」を使っている人がいたとします...
僕は「オッ!このメアド使えるぞ!また送っちゃえ...!」と言う事になり
そのメアドは僕の「送信できるメアドリスト」の一部になってしまいます...

その他にも自分のホームページを作っている人とかを対象にして...
「お問い合わせはこちら aaa@bbb.ccc」
とメアドを表示しているサイトを探し出す
「ネット上でメアドを探すアプリケーション」を使って探し当てます。

んでね、「友達が私のメアドを誰かに教えてしまったんだわ」とか
「誰かに嫌がらせされてるんだわ」とかでは無いですので友人を疑わない様に...
*まっ、そういう事もあるかもしれませんが...(--;

っで「見つかってしまったメアドはもう使えないのでしょうか...」って問題ね...
これは(-_-;ウーンやり方次第かと。

僕が思うに「ドメイン指定受信」なんてのは役に立ってない感じでして...

これはどうしてかと言うと、「パソコンから携帯電話のフリ」して送信しているから
携帯会社側では「あ〜うちのメアドね、じゃ送って良いよ...」なんてね...

ですから下記に書かれているリンク先に行き
docomoがサービスをしている機能を理解した方が良いでしょう...

1:同時に利用できる機能一覧
2:ドメイン指定受信
3:対策一覧

僕がざっと読んだところでは、「友達のメアドだけ受信」するように設定することが一番かなと...
まっ、docomoの場合はいろいろな組み合わせで指定できるようなので熟読するのも良いかと。

「パソコンが無くて上記が見れない」とか「何だか読むのかったりぃ...」ならば...
「ドコモショップで迷惑メール対策」というサービスに一度相談してみては...

ちなみに「ドコモショップで迷惑メール対策」の記述を一部引用すると...
「...ドコモショップのスタッフが、お客様のご希望をうかがいながら設定のお手伝いを...」
ってな具合なんでね、相談するのが一番早いかもしれませんね...

あとね、仮に迷惑メールを受け取った場合に一番してはいけないのが
「メール拒否はこちらへ....」なんて書いてあるメアドに
「もう送らないでください...」なんて返信してしまうことですから...
これにより「このメアド完全に使えるぜ( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ」なんて事になってしまいますよ...

しかしねぇ、こんな感じでしか教えてあげられなくて...(*_ _)人ゴメンナサイ

関連する記事 (1件):お気をつけて(spum) |

posted by Madbavoo : 04:00 | コメント (2) | トラックバック

2006年03月12日 | TOP

なんだ...おめぇ。

さっき、カレーを食べてきました...
僕の住んでる街「鶴見」は駅周辺にたくさんの飲食店があります...

って、何だか、堅苦しい話は置いといてさ...
あのカレー屋の「ばばぁ」、なんつう態度だよ...

辛いなら「辛いですよ...」って言えよ!
「聞き耳」たてんなよ!
「見た目」で判断すんなよ!
「コンソメスープ」が薄いんだよ!

んたくよ、客を見た目で判断するような店か?

posted by Madbavoo : 14:15 | コメント (4) | トラックバック

2006年03月01日 | TOP

DJ Spooky!

RAPをよりよく聞かせる為に「トラック」といわれる物が存在する。
それは楽曲であり、創造物であり、アイデアの固まりである...

ブレイクダンスがNEW YORKで盛り上がるころは
「ブレイクビーツ」と呼ばれるDJのスタイルがあった...
これは楽曲のブレイク、つまり間奏の部分を2枚のレコードを使い繰り返し(ループ)続けたもの...
そして、そのブレイクビーツに合わせて歌いだしたのがRAPである。

もちろん、それとは違いきちんと作曲をして歌っていた人々もいるが
上記の方法がお手軽であるのは言うまでもない。

これで「自分もラッパーだ!」と思ったら、当然たくさんの人々に聞いてほしい...
ループしたものに合わせて歌ったものをレコードにしたい、つまり、レコード会社との契約となる。

しかし、この手法(サンプリング)は「著作権の侵害ではないか?」と気づいた奴がいる...
つまり、黙って使う訳だから、アーティストが「んだよ、おれの曲黙ってつかいやがって」...と。

まっ、アーティストも「まっ、いいか...」みたくしてたかは定かではないが
そんなにウルサくなかったのも事実...でも、1990年頃からか裁判ざたになる様になってしまった...

余談だが、有名なところではEAST ENDの「だよね」
これはジョージ・ベンソンという人の楽曲を使って制作されたが、黙って使っていたため、いろいろと問題が起きた模様...ジョージベンソンがライブで来ている時に、「だよね」を聞いて「俺の曲じゃん...」って。(未確認情報だが...)

僕はその「サンプリング」という手法がすごくすきで、当然「だよね」もすごく好きでした...
自分で曲を作り始めたのもその手法があったからである。
(でもね、簡単に作れたけど、かっこよく作れなかった...)

まっ、そんな理由(裁判とかいやでしょ...)により
最近はこのサンプリングという手法はHIP HOPではあまり使われなくなってしまった。
(カニエ・ウェストとかは未だにサンプリングしている所なんかは尊敬できるところ...)

っで、そんな手法を今一度「復活させようではないか!」と言ってるやつが、こいつ!
Dj Spooky:The Official Website of Dj Spooky aka That Subliminal Kid.

まっ、Dj Spookyの言ってることは、こちらの
「ヒップホップがクリエイティブコモンズと出会う時」で参照してください。

とにかく、黙って使うのは良くないけど「サンプリング」をする事自体が悪い訳ではない事と
「ルールの中でサンプリングしよう!」というボーダーラインが引かれる事で
HIP HOPやその他のジャンルも共存していけるのではないかと思ってみたわけです。

誰でもサンプリングはできる、でも「アイデアや感覚」がかっこよくないと
「何?この曲...だせぇじゃん」とか言われてしまうわけですよ... :shock:

posted by Madbavoo : 18:20 | コメント (4) | トラックバック