このご時世に「勤続年数が長いから威張る」ってのがあるんですね。
いやぁほんとに吃驚。
まっ、そんな上司をもって日々走り回っておりますょ。

さて、この状況からどう抜け出すかが今日のポイント！

先ず、考えられるのが「その職場を辞める」
まぁ、簡単というか何の解決にもならんが、一つの手段ですよね。
しかしね、それじゃぁ馬鹿みたいじゃないですか...

んじゃ、どうすっかっていうと
業務内容や仕事内容を同じだけこなせる様になれば良い訳ですね。

つまりね
「お前はこの職場に来てoo日しか働いてないから出来ないことがあるんだ」
ってな、理由を上司から拭い去れば良いわけですよ。

でもね、そんな「勤続年数」にしがみついている輩は想像どおり「セコくて」
自分ができる事を教えたがらないんだよね。
さらには、ボケた老人の様に「そのことに執着」する。

なので、手元を盗み、完全な模倣で技量を習得し
同等の立場まであがって「さぁ、おんなじだけできるけど、どうする？」
って状況を作れば「勤続年数」の世界も消え失せてくれると思んだなぁ。

ここからは余談だけど、そこまで出来れば居場所争いに発展するんだろうから
ここまで来る時にた〜くさん種蒔いとくんだな。

八月も終わったで。
どんなや、皆や。
何となく生きてないやろな？
どやねん。
はっきりしときや。

っていうかな、波がいってもうたから、あれやけど
なんか、こう、やってやって生きていかなぁかんねんて、ことやわ。
イモ引いたら負けや。
わかるやろ。
いっしょうけんめいやってこや。

先日問い合わせしていただいた「podcasting」ですが
以前より用意してある物があるので、下記のアドレスより
IDなどを取得して頂き、iTunesなどで、御利用ください。

ID取得用アドレス http://www.o--o.biz/pwmgr/

podcasting アドレス http://www.o--o.biz/members/index.xml

以上のもろもろをクリアして頂ければ、iPodなどでDJ MIXが楽しめると思います。

この言葉知ってますよね？

「ばっくれる」
〔警察などでの隠語が一般化したもの〕
(１)俗に，しらばっくれる。知っているのに知らないふりをする。
(２)転じて，大切な用事から逃げ出す。さぼる。

「ばっくれる」この言葉を踏まえて下記文章を読んでほしい。
(毎日新聞より抜擢)

＜社保庁職員＞年金着服１億３千万円　２４人が１２年間で 8月3日3時6分配信 毎日新聞 　社会保険庁職員らが年金保険料などを着服・不正受給した事案が、９５〜０６年に少なくとも２４件発覚し、総額約１億３２９１万円に上ることが分かった。預かった国民年金保険料を着服する手口が目立つが、納付記録の水増しなどオンラインシステムを悪用したものもあった。公表や刑事告発をしなかったケースも多く、表面化しなかった事案もあるとみられる。総務省の年金記録問題検証委員会は、着服事案の全容解明のため調査を進める。【野倉恵】 　社保庁や各社会保険事務局などによると、着服額は計約３１８４万円、不正受給額は計１億１０７万円に上る。不正行為をした２４人のうち、課長や次長ら管理職、専門官らが１８人と４分の３を占めた。２１人は懲戒免職、２人は依願退職、１人は退職後に着服が発覚した（その後刑事告発）。 　窓口で預かったり集金した国民年金保険料の着服は１３件約２５８７万円で、８件が０２年以降に集中。同年に徴収業務が市町村から移管されたためとみられる。０３年には八代（熊本）、新庄（山形）の両社会保険事務所で、国民年金業務課長が着服し、借金返済や遊興費に充てていた。０６年には小倉南（福岡）▽長野南（長野）▽松山東（愛媛）の各社保事務所の国民年金担当係長による着服が相次いで発覚した。 　オンライン端末の不正操作では、半田社保事務所（愛知）の年金給付係長が９７〜９９年、両親が未納だった厚生年金保険料を支払ったように偽装したり、架空の人物の記録４０年分を偽造して申請し、計４４４３万円を不正受給していた。蒲田社保事務所（東京）の年金専門官は９４〜９８年、国民年金保険料１２６６万円を着服。さらに受給資格のない保険加入者など１９人の記録を改ざんし、２６４４万円を不正受給させて還流を受けていた。発覚後に自殺した。同庁は、一部の着服が国会で問題化した９９年までは、会計検査院への報告や刑事告発をほとんどしていなかった。このため、表面化していない事案もあるとみられる。同庁の三枝寛・職員課長は「被害額がほぼ返納されており、職員の将来への配慮もあったかもしれない。９９年以降、表面化していない着服などがあったとは考えたくない」と話している。 　◇「消えた記録」の一因か 　年金問題には、５０００万件に上る「宙に浮いた年金」に加えて「消えた年金」がある。前者は記録はあるが被保険者が特定できないものだが、後者は、年金保険料の納付データがオンライン上も台帳にも残っていないという、最も深刻な記録漏れだ。今回明らかになった社会保険庁職員による着服・不正受給は「消えた年金」の一因とみられ、実態解明は急務だ。２４件約１億３０００万円の着服・不正受給は、社保庁や全国の社会保険事務局などに毎日新聞に取材し、明らかになったものを積み上げたものだ。このため「氷山の一角」（元社保庁職員）で、実際の件数、金額がさらに膨らむ可能性が高い。重大な不正が国会で問題視された９９年ごろまで、同庁は、着服による懲戒処分も人事院に件数しか報告しなかった。それ以前の実態は「内部の人間もよく分からない闇」（同）との指摘もある。こうした不正がオンラインの操作で行われた場合、必要な要素がそろっていれば気づかれないケースもある。社保庁には不正が起き得ないシステムを構築する責任もある。

今日まで再三にわたり「信じれるのは自分だけ」と言ってきたがほんとに気をつけた方がいいだろう。今回のことは親に虐待された子供と同じだと思ってしまうのは僕だけだろうか？
もちろん、きちんと業務を遂行している公務員の方もいらっしゃるだろうがあまりにも「ずさん」ではないだろうか。
もう少し、掘り下げて考えると...
仮に不正が発覚し免職された人間がこの金を返すのだろうか？
実際のところ１人あたま「5,537,916円」で、返せない額ではないとは思うが、取り締まる人間と罰を受ける人間が同じ様な人間なので詳細が解る事は期待できない。
つまり、仲間意識の強い世界の人々だと言う事は覚えておいた方が良いだろう。
なんにせよ、事実は解るが、解決したことの詳細を知り、その不正を正す行為はきちんと行われているか、それを知る術を持ち合わせていないのが現状。結局、腹立てて終わり。
まぁ、僕は始めから信じてないけど...

さて、現在深夜の2時30分です。
いまから準備して、朝一番である所に行ってきます。
仕事だけど、どんだけ人がいるのか楽しみ！
ちなみに長靴持参で向かいます...('_'?)

しっかし、機材が┗(-＿-;)┛オ・・オモイ… のう。

追記：Podcastingでメール頂いた、初めましての殿。
僕の都合で若干対応に遅れが生じてしまいそうです...
戻り次第「ご連絡」または「サイト上に掲載」する方向で対応しますので
もう少し待ってください(_ _

んちゃ(ノ⌒∇)ノ
皆さんはどんな生活してますか？
僕は環境や自分自身も落ち着いてやっと以前の様にブログの更新など
私生活にも手が回る様になってきた今日この頃でございます。

さてさて、今日ご紹介するのは「10年先にみたら笑っちゃうだろ」と言った
画像をご紹介します...題して「かっこわりぃだろ！」

でね、これの画像載せても良いですけど...
権利関係でうんたらかんたら言われたら、あたまにくるんでリンクだけ張っておきます。

「テレビ電話できる「FOMAヘルメット」

会社内で「俺が冠る！」とか言うおっさんがでてくるんだろうな...(*￣m￣)プッ

＊バイブのやつを冠ってて人命救助の時、馬鹿みたいに連絡が来たらどうすんだろ...
その冠った奴を救助しなくちゃならなそうと思うのは僕だけですかねぇ(・・∂) アレ?
あたまイタイ・・・~(>_<。)ゝ

さてさて、ここ1ヶ月の間「人選」という、難しくて心残りな状況でしてね
無事に終わったとは言うものの、去って行く者の背中は今でも忘れられないです...
どこかで何かを頑張っている事を願います。

でもね、ちょっと思っちゃうんだけど...
「やりたいことをそんなに簡単に諦められるのか？」
(-_-;ウーンどうしてもそんな気持ちが残りますね...

やっぱり「試験に落ちたら次探せばいいか」なんて感じなのかな。
どこで諦めるかなんて個人で違うけど、もうちょっと踏ん張っても良いんじゃないかなぁ...
「僕はどうしてもこの職場でこの仕事がしたい」ってね。
そういう気持ちが好きな上司だと思うけどな...

この年齢になって「字が汚い」と言われるのはきついねぇ...
って出来事がつい最近起きまして(￣□||||!!

ここでいっぱつ「やったろうか！」と思いましてね。
なんつーの...I Can というか「ユーキャンのペン習字！」を...

んなわけで「ひらがな」からせっせと書いてます...(^^;

いやはや、字を書く事を極端に避けて来た僕にとって
「これだけの苦労があるのだろうか...」というくらい
大変な勉強です...Σ(￣[]￣;)!ホエー!!

いや、実際は、パソコンやらで打ち込んだ方が早いです...はい。
ですが、今の状況だと「水性ペンで文字を記入する事」が有りすぎて...
もう避けれない道というか壁が出て来てしまって。

だもんで、この際、人に不愉快な思いをさせる文字を書かない！
その為にも、勉強！日々の積み重ね！
これを忘れずに進んで行こうかと。

30半ば、残りの人生どこまであるか解らんが、今更駆け足！

(*￣-￣)さて...明日は「い」をいっぱい書くぞ！
明後日は何かなぁ...(・・∂)